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海遊館オリジナルエコバッグ 片岡鶴太郎さんらデザイン、地球型カプセルで販売

全6種類のデザインを用意する海遊館オリジナルエコバッグ

全6種類のデザインを用意する海遊館オリジナルエコバッグ

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 海遊館(大阪府大阪市港区海岸通1)エントランスビル3階オフィシャルショップで12月23日、地球型カプセルに封入した「オリジナルエコバッグ」のカプセルトイの販売が始まった。

オーナメントなどに再利用できる地球型カプセル

 同館では、ジンベエザメの胃から見つかったプラスチック製のくしなどを展示するコーナー「未来の地球環境のためにできること」の開設や、オフィシャルショップで提供する袋の素材をビニールから紙に変更するなど、未来の地球環境について考える機会の創出に貢献している。

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 今回販売を開始したのは、オリジナルのエコバッグ。全6種類のデザインを用意し、海洋生物に対して造詣が深く、俳優や画家としても活躍している片岡鶴太郎さんや、生き物好きで知識が豊富なことが有名なお笑いタレント・田中直樹さんらが、「海遊館」をテーマに描き下ろした。営業部運営チーム主査の宮本絹代さんは「カプセルトイで販売するため、どのデザインかは開けてからのお楽しみ」とほほ笑む。続けて「ゲーム性を掛け合わせることで、幅広い層の方に地球環境を意識するきっかけを作れたら」と力を込める。サイズは、高さ31センチ、横幅29センチ。価格は各500円。

 ゴミになることが多いカプセル部分は、同館の展示テーマである「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」を描き入れた地球のデザインに仕上げ、地軸の傾きも表現。さらに、カプセル上部には、「オーナメントなどに再利用できるように」と、ひもも取り付けた。

 今後の取り組みとして、「未来の地球環境のためにできること」の展示内容の一部を「資源循環型社会」や「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」について考える内容に変更するほか、段ボールクラフトでジンベエザメを作り、ジンベエザメの体の仕組みや、海洋プラスチックゴミの影響などを解説するオンラインプログラム「海遊館ラボ」の開催を予定している。

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