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弁天町で25酒蔵集まる利き酒会「和酒フェス」 2日間で1600人来場

2日間で1600人が訪れた「和酒フェス」

2日間で1600人が訪れた「和酒フェス」

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 日本酒イベント「第7回 和酒フェス@大阪ベイタワー」が4月13日・14日、弁天町の大阪ベイタワー(大阪市港区弁天1)2階アトリウムで開催された。

「徳正宗」の「萩原酒造」

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 春と秋の年2回、全国各地の酒蔵が一堂に集まり日本酒を提供する同イベント。7回目となる今回は、25蔵がブースを出店。チケットは前売りで完売する人気ぶりを見せ、2日間で1600人以上が来場した。

 両日は、入場時に配布するプラスチック製のちょこに新酒や生酒など150種類以上の日本酒を16府県から集まった蔵元が注いで提供した。「作(ざく)」の「清水清三郎商店」(三重県)や「日本魂(やまとだましい)」の「江井ヶ嶋酒造」(兵庫県)などが出店。「美濃紅梅」の「武内酒造」と「天領」の「天領酒造」(以上岐阜県)2蔵は初出店した。「徳正宗」を携えて出店した「萩原酒造」(茨城県)の牧野青さんは「限定酒や関西であまり出回らない日本酒も提供した。来場客の好みを聞いて交流できるのも楽しい」と話す。メインステージでは、書家・中西咲葉さんとしの笛奏者・堀江一義さんがコラボし、パフォーマンスを披露した。

 初めて職場の友人と参加したという英国出身の男性は「いろいろな日本酒に触れることができる素晴らしいイベント。お気に入りの日本酒ばかりで、たくさん買いすぎてしまった」と笑顔を見せた。

 イベント終了後、日下部耐史実行委員長は「若年層から海外の人など幅広い層への周知につながったと思う。春と秋に加え、夏にも開催を予定しているので、ぜひ足を運んでもらえれば」と呼びかける。

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