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コスモス描き44年 天保山で荒木幸史さん現役最後の個展、原画43点展示

 大阪港の「天保山マーケットプレース」(大阪市港区海岸通1)3階の「天保山ギャラリー」(TEL 06-6576-5621)で5月26日から1カ月間、荒木幸史さんの原画展「荒木幸史コスモスファンタジー展」が開催されている。

全43点の原画を飾る

 宮崎県の生駒高原で咲く、コスモスの群生に魅了されたことをきっかけに、コスモスを描き始めた荒木さん。「心は毎日が花曜日でありたい」をモットーに、44年間コスモスだけを描き続けてきたという。1978(昭和53)年に福岡県で開催した初個展以来、全国各地で展示会などを開催。1999年に横浜高島屋で開催した際は、6日間で約5万5000人を動員した。

 今年で80歳を迎え、引退を決意した荒木さんは、同展が現役最後の原画展。約40坪の会場には、アトリエで保管していたものを中心に、全43点の原画を展示。赤、青、紫、白などさまざまな色でコスモスを描く。2002年6月にフランスのパリで個展を開催した際、実際に荒木さんが目にした光景を描いたものや、現役最後に描いた絵も展示する。そのほか、一筆箋(3セット入り、1,000円)やハンカチ(全7種、同)のほか、2018年のカレンダー(1,500円)などのグッズも用意する。

 同展客員教授の馬場秀明さんは「かなり幅広い年代のものを展示している。現役最後の展示会という集大成を、ぜひ多くの人に見てもらいたい」と話す。

 営業時間は11時~20時。入場無料。6月25日まで。

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