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USJハロウィーンで「劇場型ホラーアトラクション」新登場 日本初「没入型心酔ホラー」

「ホテル・アルバート」(画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

「ホテル・アルバート」(画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区桜島2)で9月7日、秋のシーズナル・イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン 2018」が始まる。中でも注目を集めている新劇場型ホラーアトラクション「ホテル・アルバート」の詳細が発表された。

 ハロウィーン時期に仮装を楽しむ文化を若者に浸透させ「仮装の聖地」を呼ばれるまで成長した、同パークのハロウィーンをテーマにしたシーズナルイベント。17年目を迎える今年は「ハロウィーン新時代」と題し、「大人ハロウィーン」「こわかわハロウィーン」「絶叫ハロウィーン」の3つのテーマを設けてゲストを迎える。

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 「大人ハロウィーン」のメインアトラクションとして注目を集めている新登場の劇場型ホラーアトラクション「ホテル・アルバート」では、ニューヨークで話題の「イマーシブ・シアター」を初導入。「イマーシブ・シアター」とは、舞台と観客席が分かれている通常の劇場とは違い、劇場内に複数の部屋があり、観客自らの足で部屋を行き来する新たな演劇形態。登場人物の一人としてストーリーを進めていくため、没入体験ができるという。

 舞台コンセプトは約40年前の高級ホテルで、ホテル内にはシャンデリアが飾られたロビーや、本物のアンティーク家具を配した客室を用意し、ラグジュアリーな装いに身を包んだエンターテイナーが登場する。グループ参加型アトラクションで、エンターテイナーにいざなわれたり、それぞれが別の場所に連れ去られたり、別々のシーンや事件を体験したりするなど「複雑に交差するストーリー展開に翻弄(ほんろう)される」という。

 同パークの担当者は「ホテルのコンセプトに合わせて、ドレスアップして参加することで、世界観への没入感をさらに高め、新しい恐怖体験へと導いてくれる」と提案する。

 「ハロウィーン・ホラー・ナイト」開催期間は9月8日~11月4日。