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朝潮橋でサントリーサンバーズが2連勝、決勝進出 ムセルスキー選手大活躍

準決勝で大きな活躍を見せたドミトリー・ムセルスキー選手(撮影:大塚淳史)

準決勝で大きな活躍を見せたドミトリー・ムセルスキー選手(撮影:大塚淳史)

 バレーボールSVリーグ男子、サントリーサンバーズ大阪が5月9日・10日、Asueアリーナ大阪(大阪市港区田中3)でウルフドッグス名古屋に2連勝し、チャンピオンシップ決勝進出を決めた。

在籍中に数多くの優勝をもたらしたドミトリー・ムセルスキー選手

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 9日は7557人、10日は7580人が来場。連日満員の会場で、SVリーグ初代王者のサントリーサンバーズ大阪が盤石の強さを見せた。準々決勝を勝ち上がってきたウルフドッグス名古屋を迎え撃ったサンバーズは、身長218センチのドミトリー・ムセルスキー選手が第1戦に20得点、第2戦に30得点を決める大活躍を見せた。

 10日の試合後、キャプテンの高橋藍選手は大勢のファンの前で、「タフな2日間、共に戦っていただきありがとうございます。自分自身今シーズンで退団することになったので、最後、みなさんと一緒に横浜アリーナで共に優勝を決めたいと思う。みなさんの力が必要」と呼びかけた。

 今季終了後での引退を発表している37歳のムセルスキー選手は、2018(平成30)年から過ごした大阪で最後の試合となった。10日の試合後記者会見では「大阪での生活はすごくよかった。チームが自分の生活面に対して良いオーガナイズをしてくれたことを感謝している。すばらしい8年間だった」と振り返った。思い出の場所について問われると、「心斎橋のブラジル料理店は、8年前日本に来てから毎回オフの時に、以前在籍していたコーチと一緒に行っていた。そこにはたくさんの思い出がある」と笑顔を見せていた。

 サントリーサンバーズは5月15日から、神奈川・横浜アリーナで決勝戦の相手・大阪ブルテオンと戦う。

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