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大阪南港で受験生650人が「勉強合宿」 合格目指して真剣に

本番さながらの「リアル入試」に挑む学生

本番さながらの「リアル入試」に挑む学生

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 約650人の受験生が集う「夏期勉強合宿」が8月8日、大阪・南港の「大阪アカデミア」(大阪市住之江区南港北1)で始まった。

開校式で「絶対合格するぞー」と気合を入れる

 奈良県を中心に学習塾や英語教室、プログラミング教室などを約40店舗展開するケーイーシー(奈良県生駒市)の主催。受験を控える小学5・6年生、中学2・3年生、約650人と、約50人の講師が泊まり込み、3泊4日で約40時間の勉強合宿を行う。

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 初日、バスに分乗した学生たちが到着すると、大ホールで開校式が行われた。式では講師が「本気の本気のスイッチを入れよう」「今更、志望校を下げることはできないので、必ず受かってください」などと話し、全員で「絶対合格するぞー」と気合を入れた。中学3年生の男子生徒は「合宿を通じて『志望校に絶対合格するんだ』という気持ちに変えたい。本気で勉強する技術を学んで帰りたい」と意気込んだ。

 開校式の後、学年やレベルに分けられた教室に移動し、入試本番のスケジュールを完全に再現する「リアル入試」に挑んだ。緊張した雰囲気の中、真剣に模擬試験に挑む姿が見られた。翌日には「合格発表」も行うほか、日頃の勉強の成果をテストする「限界challenge」など、さまざまなカリキュラムが予定されている。