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朝潮橋のかき氷専門店「真氷」が1周年 母の技受け継いだかき氷提供

ココアパウダーや生クリームなどをトッピングした「大人のティラミス」

ココアパウダーや生クリームなどをトッピングした「大人のティラミス」

 朝潮橋のかき氷専門店「真氷~magokoro~」(大阪市港区港晴3)が5月18日で1周年を迎えた。

クリームやソースは自家製

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 オーナーの河島敬治さんが営む同店。母親は、2022年10月に閉店した東京・水天宮前のかき氷専門店「美氷 ねろの鈴」を営んでいた。敬冶さんは「もともと興味があった飲食業に挑戦する際、ねろの鈴を手伝った経験からかき氷で挑戦しようと決めた。母の出身地である朝潮橋で、良い物件と巡り合えてオープンに至った」と話す。

 店舗面積は約8坪。席数はカウンター7席。提供するかき氷は、母親から教わった技術やレシピを受け継ぐ。かき氷には、氷問屋から仕入れた純氷を使用。削り方や温度を調整してふんわりとした食感に削る。トッピングに使うソースやシロップは自家製。氷と何層にも重ねて盛り付けることで、最後まで水っぽくならないように仕上げるという。

 かき氷のラインアップは季節商品を含め7種類以上。定番は、愛知県産「紅ほっぺ」を使ったコンポートをかける「そのままいちごミルク」(1,000円)やチーズシロップとコーヒーゼリーを重ね、ココアパウダーと生クリームをのせる「大人のティラミス」(1,200円)、黒豆ゴマ入りきな粉を表面にふるい串刺しの団子をのせる「まごころみたらしみるく」(1,300円)など。削った氷を固めず、削りたてそのままのふわふわとした状態で提供する「素朴氷」(500円~)も用意する。

 河島さんは「『かきゴーラー』や『ゴーラー』と呼ばれるかき氷ファンから近隣住人まで、幅広い人が来店する。氷を削る技術により磨きをかけ、さらに多くの人に当店のかき氷を楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~21時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。休業日は公式インスタグラムで知らせる。

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