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弁天町にフォカッチャ専門店「今日も今日とてフォカッチャ」 初日は200個販売

出身地の弁天町でフォカッチャ専門店をオープンした松倉美雅さん

出身地の弁天町でフォカッチャ専門店をオープンした松倉美雅さん

 フォカッチャ専門店「今日も今日とてフォカッチャ」(大阪市港区弁天4)が5月21日、大阪・弁天町にオープンした。

看板メニューの「枝豆フォカッチャ」

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 シングルマザーの松倉美雅さんが、かねて興味があった飲食業に挑戦しようとオープンした同店。「北海道を訪れた際に出合った『コーンパン』に衝撃を受け、パン教室でパン作りのノウハウを学んだ。その中で、もちもちとした食感のフォカッチャに着目し、フォカッチャ専門店として挑戦しようと決めた」と話す。昨年5月からの大阪・福島の飲食店と弁天町のコワーキングスペース兼カフェ「bentenLAND」(同)での間借り営業を経て、松倉さんの出身地・弁天町で念願の常設店オープンにこぎ着けた。

 店舗面積は約10坪。店内はブルーや白、木目を基調とし、テーブル席の壁面には、オープン前イベントで周辺に住む親子がチョウや花の絵を描いた。席数はテーブル=10席、カウンター=3席。

 フォカッチャは、きび砂糖や淡路島の藻塩など天然素材を使う。発酵温度や分量を調整し生地を丸く形成することで、外はカリッと、中はもちもちとした食感に仕上げるという。

 看板商品で北海道産枝豆をふんだんに包んだ「枝豆フォカッチャ」(320円)、トマトやタマネギ、チーズをのせた「ピザフォカッチャ」(420円)などおかず系のほか、塩パンの形に焼き上げる「塩パンフォカッチャ」(260円)や「あんバター塩パンフォカッチャ」(350円)などもそろえる。プレーンフォカッチャを使うサンドイッチは、「だし巻きサンド」(420円)、「照り焼きサンド」など総菜系のほか、「いちごクリームサンド」(以上580円)などスイーツ系も用意する。

 松倉さんは「オープン初日は200個販売するなど、早速多くの方に来店いただいている。フォカッチャを通して、ほっと一息ついてもらえる時間を提供できれば」と話す。

 営業時間は10時~18時。火曜・水曜定休。

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