暮らす・働く

関空国内線エリアがリニューアル 万博見据えフードコートや商業エリア拡充

保安検査後の商業エリアのパース図

保安検査後の商業エリアのパース図

  • 37

  •  

 関西国際空港(泉佐野市泉州空港北1)第1ターミナルビル内の国内線エリアが10月1日から、順次リニューアルオープンする。

一般エリアに設置するフードコートのパース図

[広告]

 2025年開催の大阪・関西万博に向けてのリニューアル。同ビル2階の南北2か所に分かれていた国内線出発口を南側1か所に集約し、2階中央の国内線到着口を1階南側に移設するのに合わせ、2階の保安検査ゲート外の一般エリアにフードコートがオープンする。フードコートには、うどん店「杵屋 麦丸」や「たこ焼割烹 たこ昌」、和食レストラン「まいどおおきに関空食堂」など5店が出店する。

 10月26日のオープンを予定する保安検査ゲート内の商業エリアの面積を、230平方メートルから1110平方メートルと大幅に拡充。日本各地のご当地グルメをそろえるという「Japan Travelling Restaurant(ジャパン トラベリング レストラン)」に京都・祇園が本店の「天ぷら 圓堂(えんどう)」が新たに出店し、6店舗を展開。同ビル国内線ラウンジも2階から3階に移り、ANA、JAL共有ラウンジとしてリニューアル。西側一面に窓を設置し、開放的な空間を演出するという。

 2023年冬には国際線の商業エリアもオープンする。第1ターミナルビル全体のリニューアルは、2025年春の完了を予定する。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース