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関空でピーチが「和歌山桃キャンペーン」 紀の川市の桃540個配布

桃を配布する様子

桃を配布する様子

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 Peach Aviation(大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1)は6月28日、関西国際空港(空港北1)で「和歌山桃キャンペーン」を開催し、対象便の利用客に無料で桃を配布した。

配布した「紀の川市(JA紀の里)の桃」

 今年で7回目となる同キャンペーン。「桃の収穫・販売が始まる時期に、旬の桃を味わってもらいたい」と西日本一の桃の産地である和歌山県の紀の川市とJA紀の里とコラボして2012年に始まった。

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 今年は約540個の「紀の川市(JA紀の里)の桃」を配布。対象となったのは、鹿児島-大阪(関西)便と仙台-大阪(関西)便、台北(桃園)-大阪(関西)便の計3便。桃にゆかりのある地を中心に選んだという。

 同日、第2ターミナルの到着口で紀の川市の林信良副市長や紀の川市観光協会フルーツキャラクター「紀の川ぷるぷる娘」、和歌山県出身の同社常勤監査役の金澤栄次さんらが、対象便の利用客を出迎えた。桃のプレゼントに利用客は笑顔を見せ、鹿児島から来たという女性客は「思いがけないお土産をいただき、とてもうれしい」と喜ぶ様子を見せた。

 林副市長は「果物王国の紀の川市を一人でも多くの方に知ってほしい。みずみずしくてジューシーな桃を楽しんでもらえたら」と話す。金澤さんは「配っている方の中には、もっと欲しそうな方もうかがえた。もともとブランド力が高い桃なので、これを機にぜひお買い求めいただきたい」と呼び掛ける。