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ピーチ機内食に新潟グルメ ソウルフード「イタリアン」やコシヒカリの販売も

老舗店「みかづき」の「イタリアン」

老舗店「みかづき」の「イタリアン」

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 ピーチ・アビエーションは3月1日、機内食「PEACH DELI」を春メニューにリニューアルする。

手のひらサイズの魚沼産コシヒカリ

 これまでも時期に応じて、「タイメニュー」や「愛媛のみかんゼリー」などの期間限定メニューを提供してきた同社。今年の春メニューでは同日開設する大阪(関西)-新潟線を記念し、新潟グルメを盛り込んだメニューを用意する。

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 新メニューは全6種類。新潟県で1909(明治42)年創業の老舗甘味処「みかづき」のイタリアン(700円)をはじめ、新潟名物の笹ずし、へぎそば、タレカツが同時に味わえる弁当「笹寿司(ずし)弁当」(1,300円)や米袋を手のひらサイズにした魚沼産コシヒカリ(2合、600円)など。「イタリアン」は一般的には食事のジャンルを連想するが、新潟県での「イタリアン」は、ウスターソースで味付けした太麺焼きそばに、特製の洋風トマトソースをかけたもので、ソウルフードとして定着している。そのほか、新潟県の日本酒「越後鶴亀」(500円)や「八海山」(700円~)、おつまみ用に新潟限定の米菓「サラダホープ」(300円)も提供する。

 イタリアンと笹寿司弁当は、飛行時間が90分以上の全ての国内線と、一部路線を除く国際線で販売。日本酒、コシヒカリ、サラダホープは全路線で販売する。

 同社広報の松本裕太さんは「新潟県にまつわる食を新メニューで取りそろえた。ピーチ機内でしか味わえない『新潟』を体感してもらえれば」と話す。

 提供は5月31日まで。