大阪・弁天町のカフェ「螺旋珈琲(らせんこーひー)」(大阪市港区弁天5)が6月13日から、新たなサービスとして謎解きイベントを開催している。
「ヒラメキ&バラ香る憩いに」と題して開催しているのは、「アポリク」(北区)が運営する店舗・商業施設向け謎解きシリーズ「コトリ譚(たん)」の第1弾。店舗での滞在時間の充実や再来店のきっかけづくりを目的に提供している。シナリオは謎解き・マーダーミステリー制作を手がける「からのもぬけ」(東京都)が行う。
挑戦者には、店内に散りばめられたヒントを探しながら謎を解き進めてもらう。選択によって結末が変化するマルチエンディング形式を採用し、3種類のエンディングを用意する。料金は800円で、所要時間は約30~60分。
開催のきっかけについて、カフェ店長の宮本ケイトさんは「アポリクの土井保輝社長が来店した際、謎解きやマーダーミステリー好きという共通点から話が弾み、『ここで謎解きイベントをやりたい』と提案してもらったことが開催につながった」と話す。
からのもぬけの船津大地社長は「誰でも挑戦しやすい難易度に設定しているので、謎解き初心者にもお薦め」と話す。
開催時間は12時~19時。利用にはドリンク1杯の注文が必要。