昆布専門店「舞昆のこうはら」(大阪市住之江区東加賀屋1)が6月5日、看板商品「舞昆」の新商品「きのこづくし舞昆」の販売を始めた。
1961(昭和36)年に創業し、昆布を使った製品の開発・製造・販売を行う同社。看板商品の「舞昆」は、糖質が気になるという客の声を基に、大阪府立大学(現在の大阪公立大学)との共同研究の末に開発した天然酵母発酵の塩昆布。ホタテやさんしょうなどの食材と組み合わせ、これまで50種類以上を販売してきた。
新商品の「きのこづくし舞昆」は、同シリーズの中でも特に人気という「黒舞昆」「松茸舞昆」「たもぎ茸舞昆」の素材を組み合わせる。使用するのは、北海道・函館産で2年ものの真昆布のほか、シイタケ、マイタケ、マツタケ、北海道産のキノコ「たもぎ茸」のキノコ4種類。6時間かけて煮詰めることで、「まろやかな甘みとうまみ」に仕上げるという。
新商品の販売を記念し、40歳以下限定で「きのこづくし舞昆」の味に満足できなかった客にポイントカードのポイントで代金を還元する「味保証サービス」を期間限定で行う。
同社の広報担当・近藤夏樹さんは「これまで年配層をメインに購入いただいているが、今回は若年層にも食べてもらおうと、通常1,000円台の舞昆シリーズの中では手の取りやすい価格に設定した。昆布とキノコの『うまみの黄金比』を実現した新商品を、より多くの方に楽しんでほしい」と話す。
価格は842円。営業時間は10時~18時。