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大阪・築港で「夕陽レストラン」 ドレスコードは白、夕日を眺めながらピクニック

昨年開催時の様子

昨年開催時の様子

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 「大阪港中央突堤」(大阪市港区海岸通1)で10月3日、ご飯を持ち寄って夕日を楽しむピクニックイベント「大阪港夕陽(ゆうひ)レストラン」が開かれる。

 フランス発祥のシークレットパーティー「ディネ・アン・ブラン」に着想を得て、2015(平成27)年から夏と秋に開催されている同イベント。25人で始まった初回から徐々に人数が増え、昨年の秋開催には90人が参加。「募集開始とともにリピーターで予約がほぼ埋まる」(同イベント事務局の徳山理沙さん)こともあり、リピーター率が高いのも特徴。

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 ルールは、「ご飯を持って来る」「時間ぴったりに来る」「白い服でキメる」の3つ。会場の装飾品も白で統一し、夕日とともに刻々と色が変わる様子を楽しむことができる。今夏開催時には、新型コロナウイルス対策を万全にして実施。参加者からは、「息の詰まるような毎日だから、ホッとできるイベントを続けてくれてうれしい」と喜びの声が多く寄せられたという。中には、白いデッキシューズに「夕陽レストラン」のロゴを印刷したオリジナルシューズを履いて参加した熱狂的なファンも。

 参加費は1人500円。席は、テーブルと椅子持ち込み制のS席(定員20人)と、テーブルと椅子レンタルで相席スタイルのA席(定員80人)の2種類を用意。S席は、夕日を最前列で楽しめる特権付き。要予約。

 徳山さんは「開催をお知らせするに当たり、たくさんの人から喜びと感謝の言葉をいただいた。ここで夕日に元気をもらった人が、自分のまちに帰って、周りの人に元気を配ってくれたら」と話す。

 開催時間は17時~19時。