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USJの「ウォーターワールド」が刷新 3D音響導入で臨場感倍増

迫力のある爆発シーン

迫力のある爆発シーン

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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区桜島2)の人気ライブ・スタントショーアトラクション「ウォーターワールド」が6月1日、リニューアルオープンした。

 「ウォーターワールド」は、温暖化が進み海洋惑星となった未来の地球を描いた同名映画がモチーフ。

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 ショー開発担当者の津野庄一郎さんによると、これまで世界3カ所のユニバーサル・スタジオで累計1億人が体験した。同施設では最も歴史が長い18年目のアトラクションになる。

今回のリニューアルでは、シアター内のチャンネル数を2倍以上に増やし、ショー音響をグレードアップした。同施設独自の「ダイナミック3D音響」を導入し、臨場感や躍動感を生み出したという。

ショー内で使われる着弾音は耳をかすめる音まで再現し、爆発するシーンでは本物の爆発音を録音したものを使うなど、工夫をこらす。音の調整に時間をかけ、シアターのどこでも同じクオリティーの音が楽しめるようしたという。スタントアクションでは、爆発シーンやゲストの前でのアクションシーンを増やし、より緊迫感を演出。あえて18年間なじみのストーリーを変えず、アクションのタイミングの細かい微調整で完成度を高めた。

 津野さんは「歴史が長く、USJの代名詞にもなっているウォーターワールド。今までよりもさらに進化し、魅力的になったショーを多くの人に楽しんでもらえたら」と話す。