「よなよなご近所ビアガーデン」が7月23日、りんくうタウンのホテル「OMO関西空港 by 星野リゾート」(泉佐野市りんくう往来北)22階ルーフトップバーで営業を始める。
今年6月、泉佐野市と交通・商業施設、宿泊施設、飲食店事業者、地元経済団体など16の民間企業と団体が、りんくうエリアのまちづくりアイデアを共同で策定した「まちづくりビジョンマップ」企画の一環。
「地域活性」をテーマに掲げる同店では、今年7月に開業するブルワリー「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」(同)とのコラボ企画を展開する。ルーフトップバーを「よなよなムーンウォーク」と名付け、ヤッホーブルーイング(長野県)のクラフトビールや泉佐野周辺地域のつまみを販売。りんくうの街並みや大阪湾が一望できるルーフトップバーで、屋外の立ち飲み席、屋内のテーブル席を用意する。
クラフトビールは、「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」など、タップから注ぐ樽生や缶合わせて8種類以上。目玉は、飛行機内の配膳時に用いられるカートにクラフトビールやつまみをのせて客席を周るサービス「ご近所おつまみカート」。「ご近所おつまみビアフライト」(2,500円)は、泉佐野市の形をかたどったプレートに、150ミリリットルのクラフトビール3種と同市特産のつまみ3種をそれぞれペアリングにして用意する。組み合わせは、大阪湾で水揚げされた小さい魚「がっちょ」の唐揚げと「よなよなエール」、和菓子店「むか新」(羽倉崎2)の枝豆餡の餅「あぜ餅」と「正気のサタン」など。17時~19時はハッピーアワーと題し、クラフトビールのレギュラーサイズを30%割り引く。
同ホテルの総支配人の中里剛さんは「ご近所のお薦めおつまみとクラフトビールのベアリングはスタッフが厳選した。空の旅の前後に、絶景のテラスでゆっくりと楽しんでもらえたら」と話す。
利用は宿泊者、ヤッホーブルーイングの定期便「ひらけ!よなよな月の生活」利用者のみ。開催時間は17時~23時。10月31日まで。