海遊館(大阪市港区海岸通1)前イベント広場で4月11日、同館で展示している生物をかたどった「オリジナルのぼり」の装飾が始まった。
5月5日の「こどもの日」に先立ち毎年行う同装飾。2016(平成28)年に始まり、18回目の開催となる。同館から天保山マーケットプレイスまでの上空約100メートルに3本のロープを渡し、海の生き物をモチーフにしたオリジナルのぼりを掲げる。
オリジナルのぼりは21種類・27体。「ジンベエザメ」は、長さ約10メートルで、ブルーとグレーの2色を飾る。生き物の形や模様に焦点を当てた「ぎゅぎゅっとキュート」水槽からは、オレンジと白のしま模様が特徴の魚「カクレクマノミ」や青い体に黄色いひれが特徴の魚「ナンヨウハギ」を並べる。
営業運営チームの増田笑凪さんは「オリジナルのぼりの生き物がどの水槽にいるかを確認できるデジタルパンフレットを新たに導入した。のぼりと実際の生き物と見比べて楽しんでもらえれば」と話す。
6月1日まで。