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関空・国際線出国エリアがリニューアル 5年にわたる改修が完了、広さ1.6倍に

アパレル店や飲食店が並ぶ国際線出国エリア

アパレル店や飲食店が並ぶ国際線出国エリア

 関西国際空港(泉佐野市泉州空港北1)第1ターミナルビルの国際線出国エリアの新商業エリアが6月2日、リニューアルオープンした。

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のオフィシャルストア

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 2021年5月から、「国際線キャパシティの拡大」「保安検査ゲート内・エアサイドエリアの充実」「旅客体験の向上」を目的に、段階的なリニューアルを進めてきた第1ターミナルビル。リノベーションの最終フェーズに当たる今回は、2023年12月に完成した2階国際線出国エリア内の商業エリアを南北に拡張。これにより、国際線出国エリアの広さはリニューアル前の約1.6倍となり、店舗数は42から50店舗に拡充した。

 北側の新エリアには、「おさるのジョージ」のモニュメントを設置する子ども向けプレーエリアを設置するほか、13店舗が出店。飲食店は、「ビフテキのカワムラ」の新業態「コビスト」やハンバーガーチェーン「バーガーキング」のほか、「どうとんぼり神座」(ラーメン)、「海老(えび)一」(天ぷら)など4店舗が集まった和食専門フードコート「和食 washoku」が並ぶ。ラグジュアリーブランド「ロエベ」や時計ブランド「スウォッチ」などアパレルブランドのほか、サンリオなど日本のキャラクターグッズを扱う「カワイイ バズ」や「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のオフィシャルストアなどグッズショップも出店する。

 南側の新エリアには、朱色や緑色を基調に和の雰囲気を表現した休憩スペースを設置するほか、11店舗が出店。飲食店は、ステーキハウス「ウルフギャングステーキ・ハウス」のテイクアウトメニューを提供する新業態「ウルフギャング・パック・キッチンカウンター」や、ミシュランガイドで「ビブグルマン」を7回受賞した中華料理店「クリスタル・ジェイド - ラーメン・ショウロンポウ」などが並ぶ。グローバルファッションアイウエアブランド「ジェントルモンスター」や、日本茶や茶器などを販売する「福寿園」、ヘルス&ビューティー専門店「べっぴんさん。」なども出店する。

 最高商業責任者の大和田史雄さんは「空港利用者の属性に合わせ、どういった店舗が喜ばれるのか、日本らしさや関西らしさをポイントに店舗を選定している。日本国内はもちろん、多様な地域から訪れる方々に満足してもらえる施設になったと思う」と話す。

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