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大阪市港区の「多言語フォトガイドブック」刊行 「思わぬ出会い」提案、街歩きの視点で

大阪市港区の多言語フォトガイドブック「OSAKA BAY DIARY」

大阪市港区の多言語フォトガイドブック「OSAKA BAY DIARY」

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 築港・天保山にぎわいまちづくり実行委員会と、弁天町のホテル「HOTEL SHE, OSAKA」(大阪市港区市岡1、TEL 06-6577-5500)を運営するL&G GLOBAL BUSINESS(京都府京都市)が協働で、大阪市港区の多言語フォトガイドブック「OSAKA BAY DIARY」を2月13日に刊行した。

大阪市港区の空気観を楽しめるスポットを30カ所掲載

 「街に迷い込むマップ」をテーマに、大阪市港区の空気観を楽しめるスポットを30カ所掲載した同フォトガイドブック。左側にスポットのイメージ写真、右側に日本語・英語・中国語の3カ国語でスポット情報を記載。巻末には、大阪港を彷彿(ほうふつ)とさせる青色を基調にしたイラストマップを載せる。配布場所は、大阪市役所や大阪港駅のほか、「HOTEL SHE, OSAKA」など約20カ所。

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 イメージ写真は、インスタグラムの構図を想起させる「街歩きの視点」を意識。スポットは、「天然温泉 テルメ龍宮」や、カフェ「9 Borden Coffee」など、ジャンルや地域はあえてバラバラに掲載し、「思わぬ出会い」を予期させる構造にした。

 「メディアとしてのホテル」をコンセプトに、全国に5カ所のホテル・旅館を運営する同社。地域自治体と連携したフォトガイドブックの制作は今回が初めて。3月中旬には、コンテンツを増強した有料版フォトガイドブックの販売を予定しているという。

 広報の金井塚悠生さんは「他人がつづった旅の日記を読むような感覚で、冊子を片手に街に迷い込んでもらえたらうれしい」と話す。

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