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南港ATCで「からだのひみつ大冒険」 全長40メートル巨大人体が関西初登場

巨大人体の口から会場へ

巨大人体の口から会場へ

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 大阪・南港のATCホール(大阪市住之江区南港北2)で7月24日、「マンダイプレゼンツ からだのひみつ大冒険DX2018」が始まった。

「体臭ソムリエ」を体験する客

 米国でベストセラーとなったシルビア・ブランゼイさん作の子ども向け絵本「GROSSOLOGY(グロッソロジー)」を具現化した同イベント。げっぷ、おなら、鼻水など体の汚いものがどのような役割を担っているかを遊びながら学べる。同ホールでの開催は、2011年の日本初上陸以来7年ぶり。約5000平方メートルの会場に約30個のアトラクション、物販、軽食スペースを設置する。

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 巨大人体の口から会場に入り、小腸に見立てた「ウネウネじゅうもう」と大腸に見立てた「大腸うんち工場」を通過すると、最後はお尻に見立てた「おしりすべり台」から滑り降りることができる。一番の目玉は「体臭ソムリエ」。口、足、脇、肛門の臭いを嗅ぎ、それぞれ何の臭いかを当てるアトラクション。あまりの臭さに嘔吐した客もいたという。

 来場客の一番人気は「くしゃみシューター」。鼻の穴に向かってごみに見立てたピンポン玉を打ち込み、ある程度玉が入るとくしゃみとして出てくるもの。会場には「おならハンター」「体内迷路」「肺highポンプ」の有料アトラクションも(各1回400円、3枚組チケットは1,000円)。有料アトラクションで遊んだ客には「参加賞」を進呈。さらに、アトラクションごとに設けた条件を達成した客には「クリア賞」も進呈する。

 物販では約200種類のグッズを販売する。体の汚いものをテーマにすることから、そのうち約50種類はウンチのグッズを取り扱う。軽食コーナーでは、チョコレートのソフトクリームと、検尿カップに入ったリンゴジュースがセットになった「からだのひみつセット」(500円)、「大腸フランク」(600円)などを販売する。

 ホール事業部係長の篠垣雅男さんは「遊びながら学べるイベントなので、この夏の楽しい思い出にしてほしい。会場マップの裏面は自由研究にもなるので宿題が進められるのでは」と呼び掛ける。

 開催時間は9時30分~16時30分(最終入場16時)。料金は、当日券が一般=1,500円、3歳~中学生=900円、前売り券が同=1,300円、同=700円。2歳以下無料。一部アトラクションに身長制限あり。

 9月2日まで。