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関空マスコットキャラクター「カンクン」卒業 「大好きだった関空、絶対忘れない」

「カンクン」と「そらやん」

「カンクン」と「そらやん」

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 関西国際空港(大阪市泉佐野市泉州空港北1)のマスコットキャラクター「カンクン」が3月30日、「卒業」する。

 1994年9月4日の開港を記念して誕生した「カンクン」。青い地球儀に赤・緑・黄色の翼を付け、いつもニコニコ笑顔で羽ばたいているのが特徴。世界にはばたく同空港をイメージしたという。関空の屋上に住んでおり、口ぐせは「ご安全に」。24時間運用の同空港に合わせ、24時間起きていられるのが特技。これまで同空港の安全・安心を守る活動を進めてきており、「多くの人に関西の魅力を知ってもらえることがやりがい」だったという。

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 「カンクン」は、23日にツイッターで卒業を発表した。卒業後は世界を飛び回って視野を広げる旅に出発し、「海外の人に関西の奥深い歴史や文化を伝える」という。4月以降は伊丹空港のキャラクター「そらやん」が、関西エアポートグループの公式キャラクターとして神戸を含む関西3空港のキャラクターとして活動する予定。ツイッターでは、「カンクン」の卒業に驚き、旅立ちを応援するコメントが見られる。

 「カンクン」はファンに向けて「旅に出ることは少し寂しいけど、もっと成長して、みんなの役に立てるようにこれからも頑張ります。大好きだった関西国際空港は絶対忘れない。今まで本当にありがとうございました」とコメントする。

 3月30日14時から第1ターミナルビル2階中央「KIX ギャラリー」前で、「カンクン」の門出を「そらやん」と見送る「出発式」を開催する。