大阪まいしまシーサイドパーク(大阪市此花区北港緑地2)で「ネモフィラ祭り2026」が4月11日、始まった。主催はピーエスジェイコーポレーション(河内長野市)。
大阪湾を望む約4万4000ヘクタールの広大な敷地で、青い花を咲かせるネモフィラを楽しめる春の恒例イベント。2019(平成31)年に初開催し、ネモフィラが敷地一面に咲く様子が「SNS映え」すると若い世代や家族連れを中心に人気を集め、2024年には約1カ月の会期で23万人が来場した。昨年は大阪・関西万博の開催に伴い開催を見送り、今回2年ぶりに開催する。
会場には、ネモフィラを植えたエリアのほか、サクラやチューリップなどの植物とネモフィラを植えた「コラボゾーン」も展開。同社取締役営業本部長兼東京支社長の大木啓嘉さんは「ネモフィラの開花は例年より少し遅れており、4月20日ごろに見頃を迎える予定。1年間土壌改良に努め、今までにない株の大きさに育てることができている」と話す。
アルファベットで「MAISHIMA」と書かれた白いモニュメントなどフォトスポットも設置するほか、ネモフィラ畑に設置したイベント公式キャラクター「ネモにゃん」のオブジェを来場客が探す企画も用意。会場内では、ネモフィラをイメージした青いソフトクリーム「ブルーアイ」(600円)や淡いブルーに仕上げる「幸せの青いバナナジュース」(500円)などスイーツのほか、「ネモにゃん」のぬいぐるみキーホルダー(650円)やクリアファイル(300円)などオリジナルグッズを販売する。
大木さんは「今年はキッチンカーの出店も増え、食べ歩きも楽しんでもらえる。過去最高の仕上がりとなっているので、大阪の春の風物詩として楽しんでもらえれば」と話す。
開催時間は、平日=10時~17時、土曜・日曜・祝日=9時~18時30分(最終日は17時まで)。入場料は、大人=1,800円、小・中学生=500円、未就学児無料。5月10日まで。