プレスリリース

日本初、WQA委託試験所として認定。MIZUKENが国内メーカーのWQAによるNSF規格認証取得を国内で支援

リリース発行企業:株式会社MIZUKEN

情報提供:




株式会社MIZUKEN(本社:大阪府堺市、以下「MIZUKEN」)は、Water Quality Association(WQA)の委託試験所として日本初の認定を取得しました。これにより、日本国内でNSF規格に関する試験の実施が可能となり、水道用資機材や浄水器メーカーは米国への試験依頼に伴う輸送コストや試験期間を削減できるようになります。

WQA認定の概要

- 認定機関:Water Quality Association(WQA)
- 認定範囲:下記のNSF規格の第三者検証
- - NSF/ANSI/CAN 61  Section 8(Mechanical Device)  飲用水に接触する材料・部品・製品が、水に有害な化学物質を溶出しないかを評価する 健康影響基準
- - NSF/ANSI/CAN 372 Pbの含有量評価  飲用水に接触する製品に含まれる鉛の含有量を規定する規格
- - NSF/ANSI 42 Material 評価  飲料水の美観(Aesthetic Effects)を改善する浄水器の性能基準



※2026-2028 Certificate


国内メーカーの海外展開を支援

世界で採用されるNSF規格
NSF規格は、全米50州及びCanada13州(10州と3準州)すべての行政区で、規格への準拠、米国及びカナダで販売される水道用資機材及び給水装置には全てNSF規格を満たした認証マークが必要となります。

主な認証機関
現在、NSF規格を満たしているとした認証を発行できる代表的な機関としては、以下の機関等があります。
1.NSF International (National Sanitation Foundation)※2)
2.WQA (Water Quality Association)
3.IAPMO(International Association of Plumbing and Mechanical Officials)

これまでの課題
上記3機関とも、日本に認定の委託試験所を持っておらず、これまで日本の給水装置、浄水器等メーカーが、自社製品のNSF規格による認証を受けるためには、米国にサンプルを送り、やりとりも米国とする必要がありました。

MIZUKENが実現すること
これからは、WQAでNSF規格による認証を取得する場合は、弊社がTEST業務をWQAの代わりに行うことで、日本のお客様へ輸送コスト及び輸送時間の削減、TEST期間の短縮がはかれます。さらに、WQAの認証取得を目指すお客様に対して、事前にR&D Test(プレテスト)のスキームも提供できることになりました。

詳しくはこちら
WQAゴールドシール認証サービスについては、以下よりご覧いただけます。
? https://mizuken.com/認証サポート/wqa-ゴールドシール認証/



     ※WQAゴールドシール ロゴデザイン


※1)WQA(Water Quality Association:水質協会)は、1974年に発足した家庭用・商業用・産業用の水処理業界のための非営利団体。 世界2,500 社超の会員企業を代表して、水質に関する意識と知識を高め、持続可能な技術とサービスを通じて生活の質を高めることをMissionとしています。会員には、水質改善製品やサービスを提供する機器メーカー、サプライヤー、販売店、ディストリビューターなどが含まれます。
※2)NSF Internationalは、1944年に設立された食品、水、消費者製品などの安全性を第三者として保証する非営利機関。

MIZUKENについて
株式会社MIZUKENは、水質・環境・食品などの分析・試験をはじめ、浄水器試験、水道用資機材の進出試験、認証取得支援までを一貫して提供する水環境分野の専門企業です。

長年培ってきた分析技術と試験ノウハウを活かし、国内外の規格・認証に対応した試験サービスを通じて、お客様の製品開発と海外展開を支援しています。

コーポレートサイト
?https://mizuken.com/


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