リリース発行企業:株式会社TCI
株式会社TCI(本社: 大阪市淀川区、代表取締役: 尾崎俊行)は、物流倉庫向けトラック呼出・バース予約・受付システム「ヨビトラ」(https://yobitora.com)において、日本語で入力・発話した指示が外国人スタッフの母国語にリアルタイム自動翻訳される「多言語現場チャット」(https://yobitora.com/features/multilingual-chat)および「リアルタイム翻訳無線」(https://yobitora.com/features/voice-radio)の提供を開始したことをお知らせします。

https://yobitora.com/ヨビトラトップページ グローバルな現場に即対応
2024年問題でドライバーの拘束時間規制が強まる中、外国人労働者257万人時代・特定技能「物流倉庫」2027年受入開始が迫る。株式会社TCIは呼出特化型SaaS「ヨビトラ」に、ベトナム語・中国語・英語・インドネシア語・ポルトガル語対応のリアルタイム翻訳チャットと「翻訳無線」を搭載。改正物流効率化法(2026年4月施行)の荷待ち時間記録にも対応し、初期費用0円・30日間無料で提供する。
■ 背景(1): 2024年問題 - 荷待ち1時間34分が、もう許されない
2024年4月のドライバー時間外労働の上限規制(年960時間)により、トラック輸送力は2030年に約34%不足すると試算されています(※1)。輸送力が細る中で、荷待ち時間の全国平均は依然として1時間34分(※2)。「待たせる倉庫」は運送会社から選ばれなくなり、集荷を断られる事例も出始めています。荷待ちの削減は、もはや倉庫側の生存戦略です。
2026年4月に全面施行された改正物流効率化法では、荷待ち・荷役時間を1運行あたり2時間以内とする「2時間ルール」への対応も求められ、荷待ち時間の計測・記録は倉庫運営の必須業務になりました(解説: https://yobitora.com/column/nimachi-2jikan-rule)。
※1 NX総合研究所「『物流の2024年問題』の影響について(再試算)」
※2国土交通省「トラック輸送状況の実態調査」
■ 背景(2): 外国人労働者257万人時代、現場の「言葉の壁」が事故と離職を生む
日本で働く外国人労働者は257万人を超え(※3)、物流倉庫でもベトナム・中国・インドネシア・ブラジルなど多国籍のスタッフが働くことが当たり前になりました。2027年には特定技能「物流倉庫」分野の受け入れも始まる見込みで、現場の多国籍化はさらに加速します。
一方、現場では「指示が正確に伝わらない」「ヒヤリハットが減らない」「教育コストが高く定着しない」という声が絶えません。ジェスチャーとやさしい日本語だけに頼ったコミュニケーションが、荷役事故・誤出荷・早期離職の温床になっています
(現場の実態と対応策: https://yobitora.com/column/gaikokujin-driver-taio)。
「2024年問題による人手不足」と「言葉の壁」--この2つの課題を1つのシステムで同時に解決するのが「ヨビトラ」です。
※3 厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況まとめ」
■ 「ヨビトラ」ができること
1. 日本語で話すだけ、6言語に自動翻訳される現場チャット 日本語・英語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語・インドネシア語に対応。管理者が日本語で送った指示が、各スタッフの端末には母国語で表示されます。 詳細: https://yobitora.com/features/multilingual-chat

https://yobitora.com/features/multilingual-chatヨビトラデモ画面 日本語送信した指示が一斉に多言語翻訳される
リアルタイム多言語チャットデモ|日本語で送れば6言語で届く
管理者が日本語で指示を送ると、AIが英語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語・インドネシア語へ自動翻訳。現場スタッフの母国語で表示+音声読み上げもされます。

https://yobitora.com/demo/chat ヨビトラシステム画面 日本語送信した指示が一斉に多言語翻訳される
2. リアルタイム翻訳無線(翻訳トランシーバー) スマートフォンやタブレットをインカムのように使い、押しながら話すだけで発話内容が6言語に自動翻訳されて全端末に配信。相手の母国語で読み上げられます(現場端末1台につき月額980円のオプション)。
管理者の指示や業務伝達が日本語訳付きで音声で読み上げられるので現場への伝達+教育に最適な設計です。フォークリフトに取り付けられたスピーカーや、インカム、スマートグラスに対応して確実に伝えられる仕組みを提供いたします。
詳細: https://yobitora.com/features/voice-radio

https://yobitora.com/features/voice-radio 日本語で指示するだけ、現場全員と翻訳無線ができる
3. トラック呼出・バース受付と完全一体 - ドライバー側アプリ不要 待機トラックをフォークリフト上のタブレットからワンタップで呼出。LINE・SMS・自動音声電話で通知するため、ドライバーはアプリのインストール不要。ガラケーにも届き、外国人ドライバーには母国語で呼出が届きます。
操作イメージはデモページで体験できます: https://yobitora.com/demo

https://yobitora.com/ヨビトラはバース予約から受付、呼び出しも外国人ドライバーが一人で完結できるシステム
バースへの呼び出しは、現場端末や管理者端末からワンタップでバースまで案内できます。
バースへの案内は自動で多言語化とバースナビが起動して場内や場外で待機中のトラックにLINEやSMSでお知らせします。

物流ゲートなどで表示されるドライバー受付画面はタブレットや既存のPCで動作します。
受付が完了したらドライバーにLINEで番号が発券されます。(こちらも外国人ドライバー向けに多言語対応しています。)
受付から接車完了まで多言語で対応できます。SMSや発券プリンターにも対応しています。

ヨビトラ公式LINE リッチメニューより
4. 改正物流効率化法対応 - 荷待ち時間を自動記録 QR受付,呼出,接車,完了の時刻を自動記録。荷待ち時間の記録義務(2025年4月~)や定期報告(2026年4月~)、荷待ち・荷役2時間ルールへの対応に使えるCSVを出力できます。
詳細: https://yobitora.com/features/report-analytics

https://yobitora.com/demoヨビトラデモ画面_帳票出力デモ|荷待ち時間の記録・改善レポートがワンクリック出力
■ 料金プラン(税別・初期費用0円)

ヨビトラ公式HPより料金プラン一覧(https://yobitora.com/)
フリープランではすべての機能を30日間お試しいただけます。
| プラン | 月額 | 主な内容 |
| フリー | 0円 | 30日間全機能お試し |
| ライト | 4,980円 | バース3・通知200通込み |小規模の物流倉庫などに
| スタンダード | 14,800円 | キオスク受付・サイネージ・LINE通知・通知1,000通込み |
| グローバル | 29,800円 | 多言語チャット・6言語自動翻訳・通知2,000通込み |
| エンタープライズ | 個別見積 | 複数拠点・専用要件 |
ドライバー登録は無制限(ライト以上)。
会員登録無しで動くデモ画面を体験できます
デモ画面では実際の動きをすぐに確認することができます。さらに30日間の無料トライアルでは全ての機能をお試しいただけます。(無料会員登録が必要です。)??バース呼び出しデモ??リアルタイム多言語チャットデモ??リアルタイム翻訳無線デモ??バースナビデモ??多言語セルフ受付デモ??司令塔チャットデモ
■ 今後の展開
キオスク受付・サイネージの多言語化、バースまでの道順動画をLINEで自動送信する
「バースナビ」(https://yobitora.com/features/berth-navi)など、外国人ドライバー・スタッフと共に働く物流現場の標準インフラを目指して機能拡充を続けます。
また、物流機器販売店・物流コンサルタント・保険代理店などを対象とした販売パートナー制度の募集も開始予定: https://yobitora.com/partner
■ 会社概要
- 会社名: 株式会社TCI- 所在地: 大阪市淀川区新高1-5-4
- 代表者: 代表取締役 尾崎俊行
- 事業内容: 物流DXサービス「ヨビトラ」の開発・運営
- URL: https://yobitora.com
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社TCI ヨビトラ担当TEL: 06-6151-3697
お問い合わせフォーム: https://yobitora.com/contact