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大正区に「大正おもてなし酒場」 業態異なる飲食店4店舗が集結

目印は赤い鳥居

目印は赤い鳥居

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 大阪・大正区に11月20日、飲食店4店舗が集まった横町「大正おもてなし酒場」(大阪市大正区三軒家東1)がオープンした。

横町内の様子

 横町全体をプロデュースしたのは、飲食事業を手掛けるアズグループ(西区)。表通りから1本奥に入った「横町」を屋内で表現した同店は、1階入り口にある赤い鳥居が目印となっている。

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 鳥居をくぐり階段を上ると、2階にはジャンルの異なる飲食店4店舗が集結。敷地は間口が狭く、奥行きが広い「ウナギの寝床」をほうふつさせる造りで、通路の奥には本坪鈴も設置する。横町全体は、白とウッドを基調としたナチュラルな雰囲気で、内装は各店とも木目調でそろえる。

 フロア総面積は約100坪。出店したのは、和歌山の灰干しをメインに扱う干物居酒屋「ひもの野郎」、500円均一のピザを提供するイタリアン酒場「ピザ男」、おでん、ギョーザ、おばんざいなどを提供する「おばんざい利庵(りあん)」、天ぷらとお造りがメインの海鮮料理店「若助」の4店。各20~30席を用意する。

 「ひもの野郎」を経営するエフィールの横井哲也さんは「沖縄料理が多い同エリアに、あえて沖縄料理ではない飲食店をそろえた。ジャンルの異なる飲食店が集まっているので、横町内でハシゴ酒も楽しめる」と話し、「オープンしたばかりでまだまだ認知度は低いが、地元の人やドーム帰りの若者などに利用してもらえたら」と呼び掛ける。今後はさらに2店舗を増やす予定。

 ノーチャージ制で、横町内での出前も可能(一部メニューのみ)。客単価は2,000円~3,000円。

 営業時間は、「ピザ男」=11時~15時、17時~23時、「ひもの野郎」=11時30分~14時、17時~24時、「おばんざい利庵」「若助」=17時~24時。

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