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大阪港で「築光キャンドルナイト」 広場一面にキャンドル6000個使ったアート作品

昨年の様子

昨年の様子

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 赤レンガ倉庫横広場(大阪市港区海岸通2)で6月21日、「築光キャンドルナイト」が開催される。

昨年の絵のテーマは「PEACE」

 広場一面を使ってキャンドルアートを描く同イベントは2008年に始まり今年で10回目。会場近隣の各飲食店では現在、同イベントに合わせたスタンプラリーも行っている。

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 築港や天保山を拠点に活動している団体「天保山みなアート会」が中心となって、毎年夏至に合わせて開催している。昨年は2000人が訪れ、キャンドルの明かりと日が落ちる様子を楽しんだ。

 築光キャンドルナイト事務局の徳山理沙さんはこれまでを振り返り、「こんなに多くの人に来てもらえるイベントになるとは正直想像していなかった。動き始めると、助けてくれる会社や人が数珠つなぎに増え、多彩で気概のある町の人に出会う機会が増えた」と話す。

 同会では現在、キャンドルナイト当日の運営ボランティアを募集している。準備が終わり次第、ボランティア参加者優先で行う「くじ引き大会」や、イベント終了後にボランティア参加者のみ参加できる「じゃんけん大会」を用意しているという。

 徳山さんは「音も食もないイベントにも関(かか)わらず、毎年たくさんの来場がある。思い思いに2時間を過ごしてもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は18時~21時。雨天時は22日に延期。

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