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南港で「ジブリパーク展」 パーク内再現した体験型展示やフォトスポットも

「千と千尋の神隠し」のキャラクターと撮影できるフォトスポット© Studio Ghibli

「千と千尋の神隠し」のキャラクターと撮影できるフォトスポット© Studio Ghibli

 展覧会「ジブリパーク展」が7月18日、大阪南港ATCギャラリー(大阪市住之江区南港北2)で始まる。

ジブリパーク内の「子どもの街」を再現したエリア「小さなジブリパーク」

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 2022年、愛知の愛・地球博記念公園にオープンした公園施設「ジブリパーク」(長久手市)の魅力を体験型展示や資料展示を通して紹介する同展。大阪会場が1会場目となり、全国への巡回も予定する。

 目玉は、ジブリパーク内の小学生以下のみが体験できるエリア「子どもの街」をもとにした体験型展示エリア「小さなジブリパーク」。スタジオジブリがある東京・小金井の昔の街並みを再現した装飾や大阪会場限定の通天閣を模した装飾を施したエリア内に、「借りぐらしのアリエッティ」の世界観を表現したフォトスポットや「千と千尋の神隠し」に登場するキャラクターと湯船につかる写真が撮れるフォトスポット、昔ながらのアーケードゲームから着想したミニゲームで遊べるエリアなどを展開する。

 ジブリパークで開催していた企画展「『食べるを描く。』増補改訂版」も展開。ジブリ作品の「食べるシーン」に焦点を当て、これまで描かれてきた食事シーンの原画や制作資料のほか、「となりのトトロ」の「サツキとメイの家」の立体造形物などを展示する。作中シーンを再現したセットで撮影できる「ジブリのなりきり名場面展」では、「千と千尋の神隠し」のハク竜の立体造形物が初登場するほか、「天空の城ラピュタ」「紅の豚」などのセットを再現する。

 グッズショップでは、同展のメインビジュアルにも登場している「インコマントロフィー」のぬいぐるみチェーン(2,200円)やクリアファイル(550円)などを販売。会場に隣接する船の体験型ミュージアム「ふねしる」(同)では、ジブリパークで販売しているインコ型のパン「インコパン」(750円)の販売も行う。

 同展企画担当者の上村早江子さんは「ジブリパークに来たことがない方にも楽しんでもらえる展示となっている。体験型展示もたくさんあるので大人数でわいわい楽しんでもらい、ジブリパークへも足を運んでもらえたら」と話す。

 開催時間は9時~17時。入場料は、一般=1,900円、中・高校生=1,600円、4歳~小学生=1,000円、3歳以下無料。9月26日まで。

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