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大阪・朝潮橋に「トリモコーヒー」 9割が常連、日常に寄り添うカフェ目指す

朝潮橋にオープンした「TRIMO COFFEE」

朝潮橋にオープンした「TRIMO COFFEE」

 カフェ「TRIMO COFFEE(トリモコーヒー)」(大阪市港区田中2)が大阪・朝潮橋駅近くにオープンして、6月10日で2カ月がたった。

「TRIMO COFFEE」を営む内海さん

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 店主の内海雅基さんが手がける同店。カフェチェーンで店長を務めた後、大阪府内で3店舗を展開するカフェ「Standard Cafe & Gallery」の立ち上げから、メニュー開発、運営までを手がけた経験を持つ。「日常に寄り添うカフェを営みたい」という思いから、独立後に同店を開いた。周辺に住むファミリーや学生の利用が多く、利用者の9割が常連客だという。店舗面積は約11坪で、席数はカウンター、テーブル合わせて18席。

 ドリンクは約20種類。コーヒーは、「香りや酸味、苦味などの特徴は残しつつも飲みやすさを意識した」と言い、4種類の豆をブレンドする。ラ・マルゾッコ社(イタリア)製のコーヒーマシンで抽出する。ラインアップは、アメリカーノ(500円)、コールドブリュー(550円)、ラテ(630円)、ホワイトモカ(650円)など。デザートドリンク「MUUFF(ムーフ)」は、ミルクベースのドリンクにストロベリーソースを重ねた「ミルク ストロベリー ムーフ」(650円)やマンゴーとミルクラテを重ねた「マンゴー ラテ ムーフ」(680円)などをそろえる。

 フードは約10種類。内海さんのお薦めは、スパイスを使いアメリカンスタイルに仕上げたというマフィン(380円~)。11時からは、オリジナルのチャバタで具材を挟むパニーニ「ハム&モッツァレラ」(580円)や生パスタを使う「王道 ナポリタン」(680円)なども用意。7時~11時のモーニングでは、コーヒーか紅茶からドリンクを選べる「タマゴハムホットサンド」(600円)、「ツナチーズホットサンド」(620円)を提供する。

 内海さんは「落ち着いた空間でコーヒーの香りを楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしてもらうことで、忙しい日常の中の余白の時間を大事にしてもらえれば。地域の人に愛される店にしていきたい」と話す。

 営業時間は7時~20時。

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