見る・遊ぶ

バニラエアが関空初の国内線就航 成田、函館の2路線新開設

バニラ・エア株式会社の代表取締役社長、五島勝也さん(左)と関西エアポート株式会社の航空営業部長、小関貴裕さん(右)

バニラ・エア株式会社の代表取締役社長、五島勝也さん(左)と関西エアポート株式会社の航空営業部長、小関貴裕さん(右)

  • 0

  •  

 ANA系の格安航空会社(LCC)「バニラエア」(千葉県成田市)は2017年2月18日に関西-成田線、3月18日に関西-函館線を就航する。

 ANAホールディングスが出資する唯一の純和製LCCとしてレジャー・リゾート路線を展開する同社。現在、国内線では成田空港から札幌、奄美大島、沖縄の3路線を運航しており、関西空港から国内線に運航するのは今回が初。函館線はLCCとしても初めての試みで、関西空港からは同社のみが運航する。

[広告]

 運航スケジュールは、成田線が午前と午後の1日2便。函館線は1日1便で、運賃は成田線=片道3,650円~、函館線=片道5,890円~。便・日付の変更や予約キャンセルの際に現金での払い戻しが可能など、オプションが異なる3タイプを用意。社長の五島勝也さんは「『LCCの運賃プランは複雑』という声が多いため、簡単に予約ができるプランを志向している」と話し、「函館は西日本からの旅行者が少ないため、今回の路線開設で新たな国内客層を増やしたい。最近では国内周遊を望む海外旅行客も増加しているので、乗り継ぎとしても使用してもらえるのでは」と期待を寄せる。

 今月29日からは、2月18日から3月25日までの関西-成田線が990円~、3月18日~3月25日までの関西-函館線が4,980円~で購入できるキャンペーンを行う。

  • はてなブックマークに追加