洋食店「ハイカラ洋食 桜屋」(大阪市西区九条1)が6月17日、大阪・九条の九条ナインモール商店街内にオープンした。
運営は、京都や大阪でカフェを展開する「さくらコーポレーション」(舞鶴市)。社長の櫻木翔さんの両親がかつて営んでいたレストランの思いや技術を受け継ごうと、居酒屋として営業していた「串の千本桜」をリニューアルした。店舗面積は約36坪。淡いピンクを基調にした店内には、モザイクランプやアンティーク風の木彫り装飾を飾り、レトロ感を演出する。席数は、カウンター=8席、テーブル=37席。
フードは約40種類。看板メニューの「鉄板ハンバーグ 150g」(1,480円)は、昔ながらの合いびきミンチのハンバーグに白みそと赤みそを使ったデミグラスソースをかける。このほかの洋食メニューは、ケチャップバターライスを包みデミグラスソースかトマトソースのどちらかをかける「定番 オムライス」(1,080円)や、ほろほろになるまで煮込んだ皮付き豚バラ肉をのせた「特製 限定ポークカレー」(1,480円)、しば漬けタルタルを添えた「ミックスフライ」(1,580円)など。「千本桜の名物鶏皮串」(5本600円)など「串の千本桜」のメニューも一部提供する。
11時~15時のランチタイムには、シーフードバターピラフ「松島ライス」(980円)や「オムライス」(1,080円)、「特製限定カレー」(1,480円)をスープ付きでそろえる。
スイーツは、固めの食感に仕上げた「昔ながらのプリン」(500円)や「チョコバナナパフェ」(1,380円)などを用意。ドリンクは、「クリームソーダ」(680円)や「昔ながらのミックスジュース」(780円)などソフトドリンクのほか、アルコールを含む約50種類をそろえる。
櫻木さんは「周辺に暮らす方から近隣イベントのために訪れた方まで、幅広い層に利用いただいている。50年前の洋食店の雰囲気を再現した店内で、当時のままの味わいの洋食を楽しんでもらえれば」と話す。
営業時間は、11時~15時、17時~21時30分(金曜~日曜は24時まで)。火曜定休。