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大阪・住之江に「ダブルシェアキッチン」採用のカフェ シェフの独立開業を支援

(左から)チーフバリスタの松田さん、代表の野村さん、統括プロデューサーの黒田さん

(左から)チーフバリスタの松田さん、代表の野村さん、統括プロデューサーの黒田さん

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 一つの店舗で2つのキッチンを保有するカフェ「ハイタッチ」(TEL 06-6655-1334)が複合施設「オスカードリーム」(大阪市住之江区新北島1)1階にオープンし、1カ月がたつ。運営はネクストエステート(同)。

ウッド調の広々とした店内

 「空間をシェアするカフェ」をテーマに、5月7日にオープン。同店の特徴である「ダブルシェアキッチン」は、一つの店内にキッチンを2つ設け、片方は同店のキッチン、もう片方は日替わりのシェフが使用し、それぞれの料理を提供する。店舗面積は約50坪で、ウッド調の広々とした店内には60席を設ける。

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 代表の野村昇平さんを中心に、ダンス仲間の黒田康介さんら4人で手掛ける同店。もともと移動式のコーヒー店を営んでいた統括プロデューサーの黒田さんは「これまでダンススタジオや店舗の一部を借りてコーヒーを販売していた。次は自分たちがそういった場所を提供できるようになれたら」との思いで、シェアキッチンを採用したという。

 現在日替わりシェフは、イタリアン、オーガニック料理、スパイス料理など5店舗が担当(ランチのみ)。ハイタッチとしては、「喫茶店のナポリタン」(700円)や、「味噌なんこつキーマカレー」(850円)などを提供する。野村さんは「店舗を構えると、どうしても初期投資や日々の管理などが負担になる。ここでは店内で間借りという形なのでそういったコストは気にせず、営業に集中して自分の料理をお客様に提供してもらえる」と話し、「公認会計士として働いているスタッフもいるので、独立の時にはそういった面でもサポートできる」と話す。

 カフェタイム(14時~)では通常提供しているドリンクのほか、厳選したコーヒー豆(常時3種類)を使うドリップコーヒーも提供。18時以降は主にイベントスペースとして使用し、税理士によるバー、夜ヨガなどを日替わり、週替わり、月替わりで開催する。

 営業時間は9時~18時(夜はイベント時のみ営業)。

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