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関空に「なか卯」 インバウンド需要見込み出店、電子マネー決済対応も

店舗外観

店舗外観

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 牛丼チェーン店「なか卯」が9月26日、関西国際空港(泉佐野市泉州空港北1)エアロプラザ3階にオープンした。

限定メニュー「肉すい」

 「すき家」や「はま寿司」など飲食チェーン店を展開するゼンショーホールディングス(東京都港区)が運営する。「なか卯」は1969(昭和44)年、大阪・茨木に1号店をオープンし、現在国内に450店舗以上を展開する。

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 既存店では利用できなかったクレジットカードや電子マネーの決済が可能で、関西国際空港という場所柄、日英韓中の4カ国語に対応するタッチパネルを導入。佐藤一輝ディストリクトマネジャーは「今後は既存の券売機も電子決済に対応する予定」と話す。席数は60席。

 同店オープンに当たり、新メニュー「肉すい」(350円)も用意。「肉すい」は大阪の一部の飲食店で提供している、「肉うどんからうどんを抜いたもの」に似ている料理。小井手菜月店長は新メニューについて「食べやすく、なおかつ大阪になじみのある料理にしたかった」と話す。オープン当日は同商品と丼を一緒に注文する人が多かったという。

 小井手店長は「国内外の幅広い方に食べてもらえる味にした。旅の楽しい思い出の一つになれば」と呼び掛ける。

 24時時間営業。

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