見る・遊ぶ 暮らす・働く

弁天町に「本気過ぎるコスプレ」観光課職員初来阪 北九州市のPRで

「本気過ぎるコスプレ」観光課職員の井上純子さん

「本気過ぎるコスプレ」観光課職員の井上純子さん

  •  

 弁天町駅直結のショッピングモール「ORC(オーク)200」(大阪市港区弁天1)2階オーク広場に1月13日、「本気過ぎるコスプレ職員」で話題の北九州市観光課職員「バナナ姫ルナ」が訪れた。

通行人に観光パンフレットを配布しながら北九州市をPRした

 2016年7月に活動を始めた「本気過ぎるコスプレ職員」の正体は、北九州市観光課に所属する井上純子さん。配属2年目にして抜てきされた理由は、同市で毎年10月に開催される「小倉ハロウィーン」に出場するほど「コスプレが趣味」だったことから。2015年にはグランプリを獲得するほどの実力ぶりで「違った自分になれるのがコスプレの魅力。観光課職員は『いかに積極的にPRしていくか』が肝になっているので、コスプレの力を借りて積極的な自分でいられてとても良い」と話す。

[広告]

 「バナナのたたき売り発祥の地」として知られる、門司港のイベントをPRするためにデザインした「バナナ姫ルナ」のキャラクターのコスプレをして北九州市のPRをする井上さんは、ネット上などで「本気過ぎる」と一躍話題に。活動開始から半年たった現在、「以前はパンフレットを配布していても足を止めてくれないことがほとんどだったが、今では通行人の方から声を掛けていただいたり、写真を一緒に撮影したりなど、目指していた効果的なPRができていると感じている」と喜ぶ。

 13日は、通行人に観光パンフレットを配布しながら北九州市をPR。中にはツーショット撮影を求めてくる人もいた。井上さんは「北九州市はサブカルチャーがホットな文化。バナナ姫ルナをきっかけに北九州市の面白さを知っていただけるとうれしい。今後はユーチューブなどを使って世界を舞台に北九州市の良さを伝えていけたら」と話す。

 今後も大阪でのPR活動を予定する。