Bリーグ・大阪エヴェッサが3月7日・8日、おおきにアリーナ舞洲(大阪市此花区北港緑地2)で千葉ジェッツと対戦し2連敗を喫した。
千葉ジェッツのエース・富樫勇樹選手との攻守で魅せる鈴木達也キャプテン
今シーズン集客に苦しむ大阪エヴェッサだが、日本代表の富樫勇樹選手、渡辺雄太選手、原修太選手、金近廉選手が所属する強豪・千葉ジェッツ戦とあって、7日は今シーズン初の6000人超えとなった6024人、8日は5906人が来場した。
両日、大きな声援を受けた大阪エヴェッサは、チームが掲げる「ドッグファイト」で千葉ジェッツに食らいついた。7日は、第3クオーター(以下、Q)終了時点でリードしていたが、第4Qで逆転され82-90で敗れた。8日は試合開始早々、合田怜選手、ライアン・ルーサー選手がスリーポイントシュートを決めるなど第1Qで11点リードしたが、千葉ジェッツが地力で勝り、78-94で試合を終え、リーグ戦7連敗となった。
8日の試合後、藤田弘輝ヘッドコーチは「しっかりと顔を上げて、自分たちのバスケットボールを信じて、仲間を信じて、やるべきことに集中して、コントロールできることを全力でやり続けるしかない。(試合は)やっぱり波がある。良い時は良いし、良くない時もある。長い時間、攻守でミスが続いてしまうというのが今の自分たちの課題」と振り返った。
鈴木達也キャプテンは「大阪らしいバスケットができたがミスも多かった。こういった負けが続き、自分たちで打開できなかったのが悔しい」と話した。立ち見席がでるほどの群衆が集まったことについては、「非常にエネルギーを感じた。『大阪エヴェッサ』や『ディフェンス』の掛け声が聞こえてくると、間違いなく選手のエネルギーになる。体もいつも以上に動くこともあるかもしれないし、大阪一丸となって戦っている実感があった」と振り返った。
次回ホームゲームは3月14日・15日、おおきにアリーナ舞洲で富山グラウジーズと対戦する。