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弁天町の高校跡地で町工場の魅力発信イベント クラシックカーの展示も

前回開催時の様子

前回開催時の様子

 港区の町工場の魅力発信イベント「ガレージ BENTEN vol.2」が3月15日、もと市岡商業高校跡地(大阪市港区弁天1)で開催される。

クラシックカーの部品などを説明するイベントも

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 港区内の町工場が持つ技術力やその魅力を地域住民に知ってもらい、町工場の社会的価値を広く伝えることを目的に、港産業会青年部会「イノベーションポート200」が開催する。昨年11月、弁天町駅前のにぎわい空間「べんてんひろば」(同)で初開催し、約750人が来場した。今回は会場を変え、町工場の技術を紹介するブースやクラシックカーの展示などを行う。

 「町工場のテクニカルブース」では、カーボンファイバー製品を製造する「インデックス」(同)や歯車の製造・加工を行う「南歯車製作所」(同)、精密部品の加工などを手がける「成光精密」(同)など、港区に工場を構える5社がブースを出展。クラシックカーは、「ランボルギーニ・カウンタック」など約30台が並ぶ。クラシックカーを見て回りながら車のパーツを紹介するイベントや、町工場の取り組みと今後についてのトークセッションも用意する。

 「イノベーションポート200」の広報を担当する野村監督は「『下請け構造からの脱却』を目指し、それぞれの工場が持つ技術をつなげれば作れないものはないという考えの下、これまで町工場同士の連携強化に取り組んできた。工場間の連携強化に加え、地域の方々に地元のものづくりの力を知ってもらう機会にしたい」と話す。

 開催時間は11時~16時。入場無料。

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