船旅の魅力発信イベント「やっぱり船旅フェスin天保山2026」が2月22日、天保山マーケットプレイス(大阪市港区海岸通1)などで開催される。主催は、大阪市、国土交通省近畿運輸局。
クルーズとフェリーによる船旅の魅力や港が身近なものであることを発信し、「船旅に出てみたい」とベイエリアに足を運んでもらうきっかけとなることを目指して開催する同イベント。会場では、船旅の魅力を紹介するコーナー、フェリーペア無料乗船券や非売品グッズなどの景品を用意する抽選会、フェリー2隻の撮影会などを展開する。
天保山マーケットプレースで行う「船旅の魅力発信コーナー」には12社が参加。「タイパより『旅の空白』を。船旅のすすめ」をテーマに、「名門大洋フェリー」「阪九フェリー」などが自社の船旅の魅力を各ブースで発信するほか、出展社オリジナルグッズを進呈するクイズラリーや公式キャラクターとの撮影会などを行う。海遊館ホールで行う「フェリー旅魅力セミナー」には、「商船三井さんふらわあ」「名門大洋フェリー」「阪九フェリー」「ジャンボフェリー」の担当者が船旅の楽しみ方についてトークセッションを開催。天保山岸壁では、ゴスペル演奏と共にクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」の出航を見送るイベントも行う。
近畿運輸局海事振興部旅客課長の立溝純也さんは「大人から子供まで楽しめるお祭りなので、ぜひ足を運んでもらえれば」と話す。
開催時間は、船旅の魅力発信コーナー=10時~15時、セミナーおよび抽選会=13時~14時30分、出港お見送り=18時45分~19時。「フェリー旅魅力セミナー」と抽選会の入場には、「船旅の魅力発信コーナー」で配布する入場パス(先着250人)が必要。参加無料。