粉浜本通商店街振興組合(大阪市住之江区粉浜2)が現在、謎解きイベント「周遊型マーダーミステリー クリムゾンダイヤモンド 泥棒と商店街の悲劇」を開催している。
理事会メンバーを中心に商店街の活気を取り戻そうと取り組む「粉浜本通商店街未来プロジェクト」の一環。商店街を舞台にした謎解きイベントは今年5月、同商店街にある「シャイン鍼灸整骨院」に通っていたマーダーミステリー作家で謎解きクリエーターの「ラプラスの悪魔さん」企画の下初開催したところ、区内外から多くの参加者が集まった。好評だった前回を受け今回2度目の開催が決まった。
企画制作は、前回に続きラプラスの悪魔さんが行う。プレーヤーが物語の一員となり、世界に約30個しかない「クリムゾンダイヤモンド」を探すストーリー。参加者は、商店街9店のほか、住吉大社など商店街以外のスポット5カ所を巡り、粉浜や住吉の歴史をひも解きながら謎の解明を目指す。参加には「ペットショップジパング」で販売する謎解きキットと、LINEアプリかウェブサイト利用が必要。所要時間は3~4時間。プレー人数は2人以上の偶数人。
同組合理事長で「まるまさ青果」社長の桝本雅博さんは「前回に比べ周遊エリアが住吉大社などに広がり、ゲームとしてのボリュームもパワーアップしている。謎解きキットには商店街の店で利用できるクーポンも付いているので、買い物したり食事したりしながら楽しんでほしい。商店街の魅力をより広く知るきっかけになれば」と話す。
料金は2,000円(中学生以下=1,000円)。木曜、12月31日~1月3日はプレー不可。来年4月30日まで。