冬のイルミネーション「海遊館イルミネーション2025」が11月14日、海遊館(大阪市港区海岸通1)前のくつろぎ空間「Namima(なみま)」で始まった。
2005(平成17)年から開催し、今年で21回目を迎える同イルミネーション。今年は、昨年7月にオープンしたくつろぎ空間「Namima」を舞台に、館内展示をイメージした29種の音楽に合わせたライティングショーを行う。
「Namima」には、海の水面をイメージした屋根付きの10人掛けベンチを設置。海遊館の壁面には全長約16メートルのジンベエザメのオブジェを、ベンチやその屋根にはイルカやカニ、ペンギンなど、同館で飼育している18種類の生き物のオブジェを飾る。
期間中は毎日17時から約5分間の点灯式を開催。イルミネーションの演出は60分間で、18時から繰り返し行う。演出は、白や青などの光を使い、ペンギンの活発さを表現したという「南極大陸」や、アップテンポの曲に合わせピンク、パープル、グリーンなどカラフルな色の光を点滅させる「パナマ湾」など。
同館の営業部・益田笑凪さんは「今年はいつ来ても、どんな人とも楽しめるライブ感を意識して演出を制作した。自由に楽しんでもらえれば」と話す。
点灯時間は17時~21時。観覧無料。来年3月1日まで。