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東加賀屋の「舞昆のこうはら」が自転車ヘルメット着用推進キャンペーン

一部店舗ではヘルメットの販売も

一部店舗ではヘルメットの販売も

 昆布専門店「舞昆のこうはら」(大阪市住之江区東加賀屋1)が3月5日、自転車ヘルメット着用を推進するキャンペーンを始めた。

自転車ヘルメット着用を推進する「舞昆のこうはら」鴻原社長

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 1961(昭和36)年に創業し、昆布を使った製品の開発・製造・販売を行う同社。自転車ヘルメット着用の習慣化につなげようと今回、大阪府警察本部交通部、住之江警察署と連携し、府内の直営13店舗でキャンペーンを展開する。

 2008(平成20)年から同社のテレビCMに出演している俳優・大村崑さんの写真をあしらったポスターを店頭に掲示。自転車ヘルメットを着用して自転車で来店した人を対象に、購入金額1,000円につき通常10ポイントのところ、2倍の20ポイントをポイントカードに付与するサービスも行う。

 キャンペーン初日、ヘルメットを着用して自転車で来店した40代の女性は「お得に買い物できるのはうれしい。知り合いにもこのキャンペーンを広めていきたい」と笑顔を見せた。

 社長の鴻原森蔵さんは「このキャンペーンをきっかけに、一人でも多くの方に交通安全の意識を持ってほしい。ヘルメット着用の習慣を舞昆から大阪中、さらには全国に広めていきたい」と話す。大阪府警察本部交通部の井内孝三さんは「大阪府の自転車ヘルメット着用率は2年連続全国最下位。交通事故において、ヘルメットは頭部を致命傷から守る重要な予防策の一つ」と訴える。

 営業時間は10時~18時。

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