プレスリリース

株式会社Palames、第5回「阪急阪神不動産 事業共創AWARD」にて優秀賞を受賞

リリース発行企業:株式会社Palames

情報提供:

株式会社Palames( パラメス、本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:熊谷 充弘、以下「Palames」)は、一般社団法人日本スタートアップ支援協会(代表理事:岡 隆宏、以下「日本スタートアップ支援協会」)と阪急阪神不動産株式会社(代表取締役社長:福井 康樹、以下「阪急阪神不動産」)共催のピッチイベント「阪急阪神不動産 事業共創AWARD」にて優秀賞を受賞いたしました。



Palamesは「梅田エリア一帯でのビジネスイベント(MICE)開催時の使用を想定した、街ごと案内サービス」のテーマにて、シームレスなデジタルマップやイベント詳細配信機能を備えたガイドアプリ「dokoiko」を提案しました。
イベント概要

複数のスタートアップ企業が、阪急阪神不動産の従業員が提案したテーマに沿って提案者と共にピッチを行うピッチイベントです。入賞者は、阪急阪神不動産との協業や実験検証が実現できるほか、日本スタートアップ支援協会が設立したファンドから最大1,000万円までの出資が得られることなどを賞典としました。
(ニュースリリース:https://www.hhp.co.jp/news/2025/03/000739.html
Palames 受賞コメント
このたび、優秀賞を受賞することができ、大変嬉しく感じております。同時に、今後の阪急阪神不動産様との協業や実証実験へ向けて、大きな期待を抱いております。
本AWARDのテーマ「梅田エリア一帯でのビジネスイベント(MICE)開催時の使用を想定した、街ごと案内サービス」が、弊社のビジョン「イベントを起点とした、豊かな暮らしと地域全体の活性化」と驚くほど一致しており、今回の受賞はまさに念願が叶ったものとなりました。
今後、梅田エリア一帯での街ごと案内サービスとして、MICE主催者・出展者・来場者・周辺施設などの皆様へ、より多くの発見や価値の提供、ひいては梅田のさらなる活性化に貢献できるよう、社員一同全力で取り組んでまいります。
dokoikoとは
「会場マップがわかりづらい」「詳しい出展紹介まで手が回らない」など、イベント主催者様が抱える様々な課題に対して、検索と詳細表示もできる”デジタルマップ"や、出展者が情報を更新できる”データ連携システム”などの簡単かつ美しいソリューションを提供しています。









エリア管轄者やイベント主催者様の悩みを解決
・公式ホームページやSNSでのイベント詳細情報の更新作業まで手が回らない
・紙やPDFの会場マップを作っても、ブース番号や出展者名しか載せられず、わかりにくい
・混雑状況や在庫状況など、リアルタイムな情報配信をしたい
・情報更新は各出展者や施設担当者ごとにお任せしたい

出展者や施設担当者様の悩みを解決
・直前にならないと出展内容や画像等が揃わないため、早い締め切りに対応できない
・画像やリンクなどを使い、より詳しく魅力的に情報を発信したい

お出かけ・イベント情報を探す時の悩みを解決
・週末の予定に悩んだ時、マップから近くのイベントを探したい
・気になるイベントがあるけど、出展者や商品を事前に確認したい。背景情報を知りたい
・来訪先や購入商品の目星を事前につけておきたい・取りこぼしをなくしたい

dokoikoについて詳しくは、サービスご紹介サイト(about.dokoiko.app)をご覧ください。
行政機関様向けの特別プランや年間プランも柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
会社概要







本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社Palames マーケティング・広報担当
メールアドレス: contact@palames.com

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