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全国で不登校35万人時代、子どもの自殺は過去最多
2024年度、増え続ける不登校の子どもたちは過去最多の約35万人、いじめの件数も過去最多の約77万件となりました(文部科学省:児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査)。
また、2025年の小中高生の自殺者数(暫定値)は532人で、統計のある1980年以降で最多となりました(厚生労働省)。
中学生女子の自殺の要因のトップは、「学校問題」
「学校問題」のうち多くみられるのは、「学業不振」、「その他学友との不和」、「その他進路に関する悩み」等です。男性では、学校段階が進むにつれて、学業不振や入試、進路の悩みといった学業的な側面の強い項目が増えていきます。一方、女性では、学業的な側面の強い項目も学校段階を問わず現れていますが、学友との不和といった人間関係と関連した項目も多くみられます(厚生労働省)。
孤立する不登校の親子
不登校を経験した子たちは、学校に行っている子と比べ進路に不安を抱く子が多く、保護者も同様に得られる情報が少なく孤立します。
「学校に行っていなかったけど高校に行けるの?」「全日制とか通信制の違いがよくわからない」「不登校だった子たちは学校に通えてる?」など保護者共々わからないことがいっぱいです。
不登校離職は4人に1人
また、子どもの不登校を機に保護者が休職や退職を選択せざるを得なかった割合は4人に1人となっています(NPO法人キーデザイン、2024年)。
当事者の想いは、当事者に聞く
不登校のこどもたちがどのような理由で学校に行けなくなり、当時の思いや何をきっかけに元気を取り戻し学校に戻っていくのかなど、当事者にしか話せないことを直接聞き、現在不登校で悩んでいる子どもやその保護者の不安を解消します。
【不登校を経験した女子中高生とフリースクールスタッフによるシンポジウム】
日程:2026年4月25日(土)
時間:14:00-15:30
配信:インスタライブ
内容:不登校を経験しフリースクールに通うことになった女子中高生3名と、フリースクールスタッフとのオンラインシンポジウム
主催:NPO法人ここ