プレスリリース

【ホテル×アート×謎解き】狙われた絵画事件の真相を究明する宿泊型ノンフィクションゲーム「こうして私は怪盗になった」関西初開催が決定。アートホテル大阪ベイタワーで2026年1月から開始!

リリース発行企業:株式会社謎組

情報提供:


2024年に好評を博したノンフィクションゲームが、待望の関西初開催

株式会社 謎組(所在地:東京都渋谷区/代表取締役:川和田 直之)は、宿泊型ノンフィクションゲーム(※)「こうして私は怪盗になった」を、2026年1月9日(金)~6月30日(火)にアートホテル大阪ベイタワー(所在地:大阪府大阪市港区/総支配人:守屋浩二)で開催します。
※「ノンフィクションゲーム」は株式会社 謎組の登録商標です

神奈川(2024年)での開催を経て、関西エリア初の開催となります。神奈川開催時には参加者の満足度平均9.2点(10点満点中)の高評価をいただきました。

当イベントの特徴

- ホテルで発生中の事件の真相究明に挑む、虚実入り交じるイマーシブ(没入)体験
- 本ゲームのために制作された現代アート作品を鑑賞しながら、展覧会に隠された謎を紐解いていく
- 真相に辿り着くためには謎を解くだけではなく、ゲーム参加者のひらめきと行動が必要となる
- 地上200mからの絶景を楽しめる館内レストランや、提携施設の温泉型テーマパーク「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER」など、ゲーム体験以外のひと時もたっぷり楽しめるエンタメ性の高いホテルが舞台 


2025年11月1日(土)0時に特設サイト(https://nonfictiongame.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/4th/lp/osaka.html)を公開し、ご予約受付を開始します。
 

SNSで公開された、怪盗を名乗る男からの”予告状”


怪盗が狙うのはホテルで開催中の展覧会の絵画
ノンフィクションゲーム「こうして私は怪盗になった」はアートホテル大阪ベイタワーを探索しながら事件の真相究明に挑む宿泊型ゲームイベントです。

<イントロダクション>
ある日、突如としてSNSに公開された予告状。差出人は怪盗を名乗る男。この事件は怪盗がフィクションの存在ではなく、現実世界に現れたことを示していました。
ターゲットになったのは、アートホテル大阪ベイタワーで展覧会を開催中の謎多き現代アーティスト「ユリイカの森」の絵画。狙われた絵画の行方。そして、男が怪盗になった理由とは--?
現在発生中のこの事件の真相を、どうかあなたの手で明らかにしてください。



ゲームの流れ

- 本ゲームの誓約書にサインをしていただくと、事件の詳細情報が公開されます。チェックイン時に受け取る一冊の小説を読み進めながら、調査を行っていただきます。
- ご宿泊されるお部屋にて、じっくり調査を進めてください。時にはホテル館内を探索する必要もあります。
- 狙われた絵画の作者「ユリイカの森」のアート作品を鑑賞しながら、作品に隠された謎を解いてください。
- ゲームの合い間には大阪の絶景を一望できるレストランでのお食事(夕食付プランあり)や、提携施設「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER」でのひと時をお楽しみください。
- 所要時間は3~5時間。行き詰まった際には、進行に応じたヒントも多数ご用意しております。翌朝のご朝食時にゲームの結末をお伝えいたします。


チェックイン時に手にする小説には事件の手がかりが潜む

展覧会のアートに散りばめられた謎を解くと……?


ゲームの合間にはホテル最上階、地上200mのスカイビュッフェ51でのディナーをどうぞ(夕朝食付プランあり)

洗練されたモダンな客室でノンフィクションゲームに没入

初演開催時(箱根仙石原プリンスホテル)ご参加者の感想

- 人生の色が変わるような感覚。日常が非日常と化す瞬間。癖になる、虚実のない交ぜになる心地よい酩酊感。
- 現実と融合する素晴らしい謎解き体験でした!
- 色々な凝ったギミックと、「え?こんなことしちゃっていいの?」という実体験は、この謎泊でないと味わえない興奮だと感じています。
- 気付けば自分が物語の中に取り込まれているのは流石です。



大阪のベイエリアにそびえる、アートホテル大阪ベイタワー
アートホテル大阪ベイタワーとは謎組のイベント開催は今回が初となります。
地上200mから見渡すダイナミックな眺望が堪能できるホテルで、ユニバーサルシティ駅をはじめ、主要観光地のアクセスも良好。最上階「スカイビュッフェ51」は、2か月ごとに変わる企画性に富んだテーマビュッフェが絶景とともに楽しめると好評です。
また、ホテルから徒歩3分の全天候型・温泉テーマパーク「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER」は優待価格で楽しめます。



イベント概要

・名称:ノンフィクションゲーム~こうして私は怪盗になった~
・主催:アートホテル大阪ベイタワー
・企画:株式会社 謎組
・イベント実施期間: 2026年1月9日(金)~6月30日(火)
 2025年11月1日(土)午前0時より特設サイトを公開し、予約販売を開始。
・開催場所:アートホテル大阪ベイタワー(所在地:〒552ー0007大阪府大阪市港区弁天1ー2ー1)
・宿泊プラン:朝食付プラン/夕朝食付プラン
 おひとり様(2名1室ご利用の場合) 1泊朝食付き15,000円~/1泊2食付き20,000円~
 ※料金には、1泊室料、謎解き体験、サービス料・消費税が含まれております。

謎組とは

- 所在地:東京都渋谷区恵比寿1-15-9シルク恵比寿403
- 代表取締役:川和田直之
- 設立:2011年
- 事業内容:フィクションと現実が入り混じるイマーシブ体験、謎解き要素と物語体験を取り入れたARG(代替現実ゲーム)作品を多数制作。
- 主な作品: 

【ホテル宿泊型】
「ESD事件に関する調査のお願い」
「本と歩く謎解きの夜シリーズ」
「なぜ蝋燭の灯は消えたのか」
「こうして私は怪盗になった」
「ある夢日記の秘密」
「声と紡ぐ謎解きの夜」
「クラシックホテルとX人の容疑者」
【周遊型】
「カセットプレーヤーの持ち主を探しています」
「闇バイトに潜入せよ」
「2026スガモ消滅~迫り来る隕石を破壊しろ~」
【自宅で楽しめる謎解きキット】
 累計20,000人以上がプレイした「ミステリーレターシリーズ」
「2人の公開捜査(バベル)」
「ユリイカの森からの招待状」

・公式サイト:https://nazotoki-project.com/
・公式X:https://x.com/NAZOGUMI
株式会社 謎組
謎組が全国のホテルで手がけてきた宿泊型謎解きイベント数は40を超え、参加者は累計23,000人以上。謎組ならではの体験の質、緻密な世界観の設計、圧倒的な没入感が高く評価されています。

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